中性脂肪の役割は、大きく分けて3つあります。
中性脂肪の役割は、大きく分けて3つあります。
■体温を維持する
中性脂肪(皮下脂肪)には、寒い環境で、体から熱を奪われるのを防ぐ断熱材のような働きをします。体温を一定に保つ働きを持っています。
■内臓を保護する
体の中の臓器を外部の衝撃から守る働きがあります。中性脂肪(内臓脂肪)は臓器を一定の位置に固定する役割があります。
■非常用にエネルギー源として使用する
普段の運動で使い切れなかったエネルギーを中性脂肪という形で、蓄えておきます。そして、体内のエネルギーが不足しがちになったとき、蓄えておいた中性脂肪をエネルギーに変えます。
中性脂肪は、増えすぎるとさまざまな生活習慣病を発生することがありますが、このように大切な役割もあります。人間には必要なものです。